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型による成形のためのコネクタ形状を考慮したボリューム分割

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 ACT-I

体系的番号 JPMJPR16UK
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR16UK.18189226

研究代表者

中島 一崇  , 大学院情報理工学系研究科, 大学院生(博士課程)

研究期間 (年度) 2018 – 2019
概要ものづくりを取り巻く環境は近年大きく変動しています。それは学術研究においても例外ではなく、ものづくりを対象とした研究が近年たくさん行われるようになりました。しかし、そのような研究は造形結果の性能を最適化するものがほとんどであり、実際の造形過程の手間はあまり考慮されていません。そこで、私の研究では、実際の造形を行う際の手間も考慮することで、造形過程まで含めて、ものづくり全体として最適化を行います。
研究領域情報と未来

報告書

(1件)
  • 2019 終了報告書 ( PDF )

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2019-08-01   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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