自己拡張型生体吸収性Mg-Sc基合金材の組織制御による超弾性回復ひずみ最大化
| 体系的番号 |
JPMJTM19A2 |
| DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJTM19A2 |
研究代表者 |
安藤 大輔 東北大学, 大学院工学研究科, 助教
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| 研究期間 (年度) |
2019 – 2020 (予定)
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| 概要 | 自己拡張型生体吸収性の金属製ステント開発のため、Mg-Sc基形状記憶合金の組成制御、集合組織制御により、室温での超弾性回復ひずみ量を現状3%から計算理論値6.9％に向けて最大化させることを目的とする。
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