雪寒地域において被災橋梁の経時変化を遠隔診断する低価格普及型計測システムの研究開発
体系的番号 |
JPMJTM19AK |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJTM19AK |
研究代表者 |
宮森 保紀 北見工業大学, 工学部, 准教授
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研究期間 (年度) |
2019 – 2020 (予定)
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概要 | 雪寒地域用の橋梁診断システムを研究開発する。具体的には-30°Cでも超低消費電力で傾斜角を誤差0.05°以下で計測し、15km以上離れた遠隔地から自動送受信できる低価格普及型の長寿命計測システムを開発する。
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