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近接・触覚MEMSセンサの実用化開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)
機能検証フェーズ
試験研究タイプ
体系的番号
JPMJTM19BR
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJTM19BR
研究代表者
寒川 雅之
新潟大学, 自然科学系, 准教授
研究期間 (年度)
2019 – 2020 (予定)
概要
様々な形状や硬さの物体の把持制御のためには、近接距離、圧縮・せん断荷重の検出ができる高耐久性の小型センサが必要である。本課題では、これまで新潟大学において開発してきた小型センサの性能向上と高耐久性パッケージ手法の開発を行う。