宇宙デブリ抑制のための軌道離脱を目的としたテザー伸展ユニットの開発
| 体系的番号 |
JPMJTM19B6 |
| DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJTM19B6 |
研究代表者 |
能見 公博 静岡大学, 学術院工学領域, 教授
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| 研究期間 (年度) |
2019 – 2020 (予定)
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| 概要 | 宇宙デブリ（ごみ）対策として、テザー（ロープ・ワイヤ）の大気抵抗による大気圏再突入を目的に、テザー伸展機構ユニットを開発する。削り出しの一体構造とすることで、剛性向上、組付誤差排除、取付応力排除、の優位性があり、量産化が狙える。
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