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染毛剤を代表とするイカ墨の色素材料化の検討

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) 機能検証フェーズ 試験研究タイプ

体系的番号 JPMJTM19A1
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJTM19A1

研究代表者

松浦 俊彦  北海道教育大学, 教育学部, 教授

研究期間 (年度) 2019 – 2020 (予定)
概要本研究では、より安全なカチオン化剤開発、粉末化技術開発によって、プロの美容師からのニーズが高い天然由来、安全、低刺激性を満足させる染毛剤開発を進め、これを皮切りにイカ墨の色素材料化を緒につける基盤とする。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2020-03-11   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-07-16  

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