相反転プロペラ式潮流発電ユニットの高効率単索係留化
| 体系的番号 |
JPMJTM19DF |
| DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJTM19DF |
研究代表者 |
金元 敏明 佐賀大学, 海洋エネルギー研究センター, 特任教授
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| 研究期間 (年度) |
2019 – 2020 (予定)
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| 概要 | 相反転プロペラ式は発電ユニットにローリング力が働かず，高効率大容量発電が期待できる．その可能性を顕在化させるため，発電ユニット形状の最適化，姿勢の安定化，係留の最適化，非定常流体力に対する動的安定化を実行する．
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