人工転写因子によるウイルスベクター製造の新規生産制御系の開発
体系的番号 |
JPMJTM19CY |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJTM19CY |
研究代表者 |
鈴木 辰吾 香川大学, 医学部, 准教授
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研究期間 (年度) |
2019 – 2020 (予定)
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概要 | ウイルスベクターは細胞療法や遺伝子治療を裏から支える重要な技術ですが、その生産方法はあまり改良されておりません。本研究では、人工転写因子を用いることにより、その生産過程を制御可能にし、次世代化することを目指します。
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