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文字列学的手法によるシーケンシャルデータ解析

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ

体系的番号 JPMJPR1922
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR1922

研究代表者

稲永 俊介  九州大学, 大学院システム情報科学研究院, 准教授

研究期間 (年度) 2019 – 2022
概要M2M 通信等によって半自動生成される大規模データのほとんどはシーケンシャルデータとみなすことができます。本研究では、リアルタイム処理でストレスフリーに動作し、安価なデバイスにも実装可能で、かつ安全に利用できる多様シーケンシャルデータ解析プラットフォームの構築を目指します。文字列組合せの高度理論、最先端文字列処理アルゴリズム技術、暗号・セキュリティ技術を有機的に融合させることで、目標を達成します。
研究領域数学と情報科学で解き明かす多様な対象の数理構造と活用

報告書

(2件)
  • 2022 事後評価書 ( PDF )   終了報告書 ( PDF )

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2019-12-25   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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