量子容量を用いた生化学的界面の計測と制御

研究課題

体系的番号	JPMJPR19G3
DOI	https://doi.org/10.52926/JPMJPR19G3
研究代表者	小野尭生大阪大学, 産業科学研究所, 助教
研究期間 (年度)	2019 – 2022
概要	本研究では、量子的性質を持つナノマテリアルを用いて、界面の状態を計測しさらには制御する、新たな手法を開発します。これにより、生化学的界面に高感度かつリアルタイムにアクセスする汎用的な方法を確立するとともに、界面を新たな極微小の反応場として提示します。
研究領域	量子技術を適用した生命科学基盤の創出

報告書

(2件)