ナノスケールの組成ゆらぎ設計による超低脆性ガラスの創製

研究課題

体系的番号	JPMJPR1994
DOI	https://doi.org/10.52926/JPMJPR1994
研究代表者	篠崎健二産業技術総合研究所, 無機機能材料研究部門, 研究員
研究期間 (年度)	2019 – 2022
概要	ゆらぎを自在に制御可能にする新規プロセスを提案し、ガラスの“ゆらぎ”をナノ-ミクロスケールの材料設計可能要素として確立します。これによりナノスケールでの変形と破壊挙動を設計することで、亀裂が発生・進展しにくい超低脆性ガラスを実現します。
研究領域	力学機能のナノエンジニアリング

報告書

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