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顔認証機能を活用した脳卒中早期発見アプリの事業化検証

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 大学発新産業創出プログラム(START) プロジェクト推進型 ビジネスモデル検証支援

体系的番号 JPMJST1936
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJST1936

研究代表者

野崎 和彦  滋賀医科大学, 医学部医学科, 教授

研究期間 (年度) 2019
概要脳卒中を発症直後に発見するデバイスを開発し、直接的に専門医とつながる仕組みを構築して1人でも多くの患者を後遺症の苦しみから救いたい。そのために、脳卒中の初期症状である顔面神経麻痺を検出するアプリを開発し、普及に向けたビジネスモデルの創出を目指す。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2019-12-25   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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