顔認証機能を活用した脳卒中早期発見アプリの事業化検証
体系的番号 |
JPMJST1936 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJST1936 |
研究代表者 |
野崎 和彦 滋賀医科大学, 医学部医学科, 教授
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研究期間 (年度) |
2019
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概要 | 脳卒中を発症直後に発見するデバイスを開発し、直接的に専門医とつながる仕組みを構築して1人でも多くの患者を後遺症の苦しみから救いたい。そのために、脳卒中の初期症状である顔面神経麻痺を検出するアプリを開発し、普及に向けたビジネスモデルの創出を目指す。
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