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口腔内超音波画像と深層学習を用いた無声発話認識に関する研究
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
ACT-X
体系的番号
JPMJAX190B
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJAX190B
研究代表者
木村 直紀
東京大学, 大学院学際情報学府, 大学院生(博士課程)
研究期間 (年度)
2019 – 2021
概要
音声によって操作するインタフェースは基本的に誰でも簡単に使える次世代のインタフェースです.しかし発声を必要とするため利用可能な場面やユーザが限られてしまう問題があります.そこで本研究では,発声することなく調音器官を動かし,その時の調音運動を計測・解析することで発話内容を推定する,「サイレントスピーチ」による解決を目指します.またサイレントスピーチを用いたコンピュータ・インタラクションを提案します.
研究領域
数理・情報のフロンティア
報告書
(4件)
2021
事後評価書
(
PDF
)
終了報告書
(
PDF
)
2020
年次報告書
(
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)
2019
年次報告書
(
PDF
)