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電磁波を利用したウニの歩留り非破壊測定技術の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)
機能検証フェーズ
試験研究タイプ
体系的課題番号
JPMJTM19EG
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJTM19EG
研究代表者
渡部 謙一
国立研究開発法人産業技術総合研究所, 物理計測標準研究部門, 主任研究員
研究期間 (年度)
2019 – 2020 (予定)
概要
電磁波の振幅と位相の相関を利用して、高級ウニの殻を割ることなく非破壊・リアルタイムに歩留り(生殖巣重量の割合)を判定する技術を実現する。この非破壊判別により非適合品の廃棄ウニを減らす目的である。