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大腸菌群検出のための人工餌修飾基板の低コスト化および選択性向上

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) 機能検証フェーズ 実証研究タイプ

体系的番号 JPMJTM19YK
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJTM19YK

研究代表者

猪股 智彦  名古屋工業大学, 大学院工学研究科, 准教授

研究期間 (年度) 2019 – 2020 (予定)
概要本研究開発では、微生物の人工餌を利用したHACCPに準拠した高選択的かつ迅速な大腸菌群検出技術の開発を行い、検査1回あたりの販売価格が1,000円以下、かつ大腸菌群に対して80%以上の選択性を有する人工餌修飾基板を作製の実現を目指す。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2020-03-11   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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