大都市での時間・季節・場所の変化や違いに応じたデータ駆動型災害対応システムの設計と評価
体系的番号 |
JPMJBF2004 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJBF2004 |
研究代表者 |
神武 直彦 慶應義塾大学, 大学院システムデザイン・マネジメント研究科), 教授
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研究期間 (年度) |
2020 – 2023
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概要 | 本研究の参加国の主要都市である東京、ニューヨーク、台北の主要駅とその周辺地区を対象に、多様かつ複雑に変化する大都市の災害リスクに対して、現地調査やデータによって人の動きや災害対応ニーズをセンシングすることで、複数のシナリオに基づくダイナミックな災害対応システムの設計と検証を実施する。
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研究領域 | 災害リスク低減とレジリエンス |