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姿勢安定化プラットフォームを備えた、自律型小型無人艇の研究開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)
機能検証フェーズ
試験研究タイプ
体系的番号
JPMJTM19FW
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJTM19FW
研究代表者
片山 徹
大阪府立大学, 大学院工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2019 – 2020 (予定)
概要
港湾での航行安全、ダム・河川での防災には、最新の3次元水深地形図が強く求められるが、作業効率は風浪等に左右されている。本研究では,測量を効率化するプラットフォームを開発し国土の強靭化に貢献する。