“低コスト”・“省力”・“高免疫原性”を兼ね備えた「水産用ワクチン植物」の開発
体系的番号 |
JPMJTM19EE |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJTM19EE |
研究代表者 |
中平 洋一 茨城大学, 農学部, 准教授
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研究期間 (年度) |
2019 – 2020 (予定)
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概要 | 魚類病原体由来の抗原タンパク質を大量発現する可食性植物を作出し、対象魚に経口(または浸漬)投与することで、“低コスト”・“省力”・“高免疫原性”を兼ね備えた「水産用ワクチン」と成ることを実証する。
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