検索
前のページに戻る
イメージング分光器技術を応用した屈折率計測システムの開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)
機能検証フェーズ
試験研究タイプ
体系的番号
JPMJTM19FV
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJTM19FV
研究代表者
猿倉 信彦
大阪大学, レーザー科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
2019 – 2020 (予定)
概要
「イメージング分光器技術を応用した屈折率計測システム」の実用化に向けて、汎用性・分解能・コンパクト化といった技術的課題を解決し、本格的な研究開発ステージに進展するための基盤技術を確立する。