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国産アブラナ科作物市場の拡大に向けた種子増産技術の検証
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)
機能検証フェーズ
試験研究タイプ
体系的番号
JPMJTM19GH
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJTM19GH
研究代表者
丸山 明子
九州大学, 大学院農学研究院, 准教授
研究期間 (年度)
2019 – 2020 (予定)
概要
特定の遺伝子2種を欠損したシロイヌナズナでは重量や元素量を損なわず種子収量が倍になる。種子品質を保ちつつ収量を増す技術の開発を目的として、ナタネで同様の欠損株を作出し、その生育特性と成分を解析する。