大発光量・高速応答シンチレータを用いた次世代X線イメージング検出器の開発
体系的番号 |
JPMJTM19E8 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJTM19E8 |
研究代表者 |
吉野 将生 東北大学, 金属材料研究所, 助教
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研究期間 (年度) |
2019 – 2020 (予定)
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概要 | 本研究では、東北大学が有する酸化物シンチレータおよびそれを用いたX線・ガンマ線イメージング検出器に関するシーズを用いることで、次世代フォトンカウンティングX線CT用検出器の開発を迅速に実施する。
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