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フィード圧力解析に基づく多流路反応器内液液スラグサイズの推定
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)
機能検証フェーズ
試験研究タイプ
体系的番号
JPMJTM19FR
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJTM19FR
研究代表者
殿村 修
京都大学, 大学院工学研究科, 助教
研究期間 (年度)
2019 – 2020 (予定)
概要
ニーズ元企業が推進する多流路反応器の市場開拓において,モニタリング技術の開発が課題の1つである。本研究では,フィード圧力解析に基づき,液液スラグ流プロセスのスラグサイズを推定する技術を開発する。