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高効率、高収量のわらび澱粉抽出装置の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)
機能検証フェーズ
試験研究タイプ
体系的番号
JPMJTM19GQ
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJTM19GQ
研究代表者
大嶺 幸正
沖縄工業高等専門学校, 技術室, 技術専門職員
研究期間 (年度)
2019 – 2020 (予定)
概要
収量が非常に少ないわらび澱粉の収量を向上させるため水中衝撃波による細胞破壊が有効であることが解った。本研究では、わらびの地下茎に水中衝撃波処理を行いわらび澱粉の収量を増加させる澱粉抽出装置の開発を行う。