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スマートシティ技術によるレジリエントな社会:超高分解能の地震リスク評価
研究課題
国際的な科学技術共同研究などの推進
戦略的国際科学技術協力推進事業
Belmont Forum
体系的番号
JPMJBF2006
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJBF2006
研究代表者
平田 直
防災科学技術研究所, 首都圏レジリエンスセンター, センター長
研究期間 (年度)
2020 – 2023
概要
スマートシティー技術を用いて地表と建物の揺れを高密度で測定することで、地震ハザードとリスクを可視化し、社会の災害リスクの低減とレジリエントな社会の創出を目指す。
研究領域
災害リスク低減とレジリエンス