免疫組織化学的バイオマーカーによる子宮間葉性腫瘍の予後予測法の技術の事業化検証
体系的番号 |
JPMJST2039 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJST2039 |
研究代表者 |
林 琢磨 国立病院機構京都医療センター, 臨床研究センター, 研究室長
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研究期間 (年度) |
2020
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概要 | 種々のヒト子宮間葉性腫瘍と比較し、ヒト子宮平滑筋肉腫に特異的な発現因子を検討した結果、5つの因子の発現を認めた。本事業ではこれらの因子をバイオマーカーとした検査キットの作製・上市を目指す。
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