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皮弁移植後の血流監視技術の事業化検証

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 大学発新産業創出プログラム(START) プロジェクト推進型 ビジネスモデル検証支援

体系的番号 JPMJST2047
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJST2047

研究代表者

松浦 康之  広島大学, 学術・社会連携室, 共同研究講座講師

研究期間 (年度) 2020
概要世界で年間50万件以上実施される皮弁移植手術後に発生する血流障害に起因する皮弁の壊死を防ぐため、術後4日間は数時間ごとの血流評価が必要となる。温度、カラー、赤外線などの非侵襲センサーを組み合せて連続的に血流を監視する医療機器を提供し、医師の負担軽減を実現する。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2020-12-16   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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