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誤り耐性型量子コンピュータにおける理論・ソフトウェアの研究開発
研究課題
戦略的な研究開発の推進
ムーンショット型研究開発事業
体系的番号
JPMJMS2061
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJMS2061
研究代表者
小芦 雅斗
東京大学, 大学院工学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2020 – 2025
概要
量子情報、アーキテクチャおよび物理系の研究者を結集し、量子ビットの設計、誤り耐性方式の実装、効率的に計算を実行するためのコンパイラや言語までを包含した協調設計モデルを構築します。それにより、2050年には、大規模な量子コンピュータの実現を目指します。
研究領域
(ムーンショット目標6)2050年までに、経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現
報告書
(4件)
2023
年次報告書
(
PDF
)
2022
年次報告書
(
PDF
)
2021
年次報告書
(
PDF
)
2020
年次報告書
(
PDF
)