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化学的手法を用いて空間的な発現制御を解明する

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 ACT-X

体系的番号 JPMJAX201D

研究代表者

本田 瑞季  京都大学, 大学院医学研究科, 特定助教

研究期間 (年度) 2020 – 2023
概要脳は時空間的に厳密に定められた遺伝子発現やその制御システムにしたがって形成されるため、そのしくみを正確に理解するためには、空間情報にひもづくプロファイリング技術が必要です。そこで、本研究では空間的な発現制御を解明するための化学的技術を開発します。
研究領域生命と化学

報告書

(6件)
  • 2023 事後評価書 ( PDF )   終了報告書 ( PDF )
  • 2022 事後評価書 ( PDF )   終了報告書 ( PDF )
  • 2021 年次報告書 ( PDF )
  • 2020 年次報告書 ( PDF )

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2020-12-16   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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