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化学的手法を用いて空間的な発現制御を解明する
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
ACT-X
体系的番号
JPMJAX201D
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJAX201D
研究代表者
本田 瑞季
京都大学, 大学院医学研究科, 特定助教
研究期間 (年度)
2020 – 2022
概要
脳は時空間的に厳密に定められた遺伝子発現やその制御システムにしたがって形成されるため、そのしくみを正確に理解するためには、空間情報にひもづくプロファイリング技術が必要です。そこで、本研究では空間的な発現制御を解明するための化学的技術を開発します。
研究領域
生命と化学
報告書
(4件)
2022
事後評価書
(
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終了報告書
(
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2021
年次報告書
(
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2020
年次報告書
(
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