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多様な環境に適応しインフラ構築を革新する協働AIロボット
研究課題
戦略的な研究開発の推進
ムーンショット型研究開発事業
体系的番号
JPMJMS2032
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJMS2032
研究代表者
永谷 圭司
東京大学, 大学院工学系研究科, 特任教授
研究期間 (年度)
2020 – 2025
概要
月面や被災現場を含む難環境において、想定と異なる状況に対して臨機応変に対応し、作業を行うことが可能な協働AIロボットの研究開発を行います。2050年には、この協働AIロボットが、人の替わりに、自然災害の応急復旧や月面基地の建設を実現すると共に、この技術が、地上のインフラ構築や維持管理にも役立ちます。
研究領域
(ムーンショット目標3)2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現
報告書
(4件)
2023
年次報告書
(
PDF
)
2022
年次報告書
(
PDF
)
2021
年次報告書
(
PDF
)
2020
年次報告書
(
PDF
)