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身体的共創を生み出すサイバネティック・アバター技術と社会基盤の開発
研究課題
戦略的な研究開発の推進
ムーンショット型研究開発事業
体系的番号
JPMJMS2013
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJMS2013
研究代表者
南澤 孝太
慶應義塾大学, 大学院メディアデザイン研究科, 教授
研究期間 (年度)
2020 – 2025
概要
人々が自身の能力を最大限に発揮し、多様な人々の多彩な技能や経験を共有できるサイバネティック・アバター技術を開発します。技能や経験を相互に利活用する場合の制度的・倫理的課題を考慮して、人と社会に調和した、身体的な技能や経験を流通する社会基盤を構築します。2050年には、この流通が人と人との新たな身体的共創を生み出し、サイバネティック・アバターを通じて誰もが自在な活動や挑戦を行える社会を実現します。
研究領域
(ムーンショット目標1)2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現
報告書
(4件)
2023
年次報告書
(
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)
2022
年次報告書
(
PDF
)
2021
年次報告書
(
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)
2020
年次報告書
(
PDF
)