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光線場変調による人の現実世界認識の拡張

研究課題

戦略的な研究開発の推進 創発的研究支援事業

体系的番号 JPMJFR206E
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJFR206E

研究代表者

伊藤 勇太  東京大学, 大学院情報学環, 特任准教授

研究期間 (年度) 2021 – 2027 (予定)
概要本提案では、【存在と場の拡張】という研究ビジョンのもと、人々が現実世界の認識を能動的に拡張し、新たな価値観を自由に創出できる未来を模索します。その要素技術として特に、人の視覚と現実世界の光線場を自在に制御する技術と、ヴァーチャルと物質空間の相互作用を行う技術を探究します。これらにより現実とそん色のないAR映像、空間光変調による知覚操作、ヴァーチャルな物体とのリアルな相互作用が可能になります。
研究領域八木パネル

報告書

(3件)
  • 2023 年次報告書 ( PDF )
  • 2022 年次報告書 ( PDF )
  • 2021 年次報告書 ( PDF )

URL: 

JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2021-07-12   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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