体系的課題番号 |
JPMJAX200U |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJAX200U |
研究代表者 |
和賀 正樹 京都大学, 大学院情報学研究科, 助教
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研究期間 (年度) |
2020 – 2022
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概要 | 物理情報システムのシステマティックな品質保証手法(SafeCPS)には、厳密数理モデルに基づくSafeCPS1.0や探索的手法に基づくSafeCPS2.0がありますが、それぞれ実用性や安全性の説明(安心)に課題があります。本研究では近似数理モデルに対するSafeCPS1.0の数学的解析とSafeCPS2.0の探索的手法を組み合わせることで、実用性と安心の両立(SafeCPS3.0)を図ります。
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研究領域 | 数理・情報のフロンティア |