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小児に対する手指欠損用筋電・能動義手の事業化検証
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
大学発新産業創出プログラム(START)
プロジェクト推進型
ビジネスモデル検証支援
体系的番号
JPMJST2038
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJST2038
研究代表者
高木 岳彦
国立成育医療研究センター, 臓器・運動器病態外科部, 診療部長
研究期間 (年度)
2020
概要
上肢の欠損は形態が多様であるため、既存の機能性義手では対応できない場合が少なくない。小型化した小児用筋電義手や残存関節機能を活用した能動義手など、適応できる義手がなかった欠損に対する義手を開発してきたが、市販に向けたプロトタイプの作製とニーズの検証を行う。