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31言語におけるFG-NER・ELシステム開発

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 ACT-X

体系的番号 JPMJAX20AI
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJAX20AI

研究代表者

中山 功太  筑波大学, 理工情報生命学術院システム情報工学研究群, 大学院生(博士課程)

研究期間 (年度) 2020 – 2022
概要FG-NER・ELの学習に用いるデータセットの作成は非常にコストがかかるため、Wikipediaのリンク構造を使用してデータセットの構築を行う。しかしデータセットには多くの偽陰性が含まれておりシステム開発のボトルネックとなっている。本研究では真陰性に注目し、少量の信頼度の高い陰性ラベルと陽性ラベルからモデルを学習することで偽陰性の影響を軽減し、高品質なFG-NER・ELシステムの構築を行う。
研究領域AI活用で挑む学問の革新と創成

報告書

(4件)
  • 2022 事後評価書 ( PDF )   終了報告書 ( PDF )
  • 2021 年次報告書 ( PDF )
  • 2020 年次報告書 ( PDF )

URL: 

JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2021-03-18   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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