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情報化身体の学習理論に基づく成長ロボットの革新と創成
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
ACT-X
体系的番号
JPMJAX20A5
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJAX20A5
研究代表者
河原塚 健人
東京大学, 大学院情報理工学系研究科, 大学院生(博士課程)
研究期間 (年度)
2020 – 2022
概要
ロボットに備わる身体感覚間の因果的・空間的関係性を表現する情報化身体モデルの学習理論とその応用技術を開発し, 経験から内部システム・身体構造が形成・成長していく新しいロボットへの革新と創成を行います. 人間が直接記述することなく, 経験から制御器・認識器等を自己生成, 逐次的に更新・適応していき, 適切な身体感覚の削除や追加, 道具や環境による身体の拘束と拡張等を自立的に行うことを目指します.
研究領域
AI活用で挑む学問の革新と創成
報告書
(4件)
2022
事後評価書
(
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)
終了報告書
(
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)
2021
年次報告書
(
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)
2020
年次報告書
(
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)