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トポロジー最適化による可展面構造の創成設計法とその展開

研究課題

戦略的な研究開発の推進 創発的研究支援事業

体系的番号 JPMJFR202J
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJFR202J

研究代表者

山田 崇恭  東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 准教授

研究期間 (年度) 2021 – 2027 (予定)
概要本研究では、数学的・力学的根拠に立脚して、可展面構造を創成計する方法論を、トポロジー最適化の考え方の拡張により構築します。可展面とは,伸縮することなしに平面に展開できる曲面であり、折り紙がその代表例です。さらには、提案する方法論の応用研究として、状況に応じて最適な形状へと自動的に変形する潜在的機能を持ったスマート展開機械デバイスの創成設計法を構築します。
研究領域井村パネル

報告書

(3件)
  • 2023 年次報告書 ( PDF )
  • 2022 年次報告書 ( PDF )
  • 2021 年次報告書 ( PDF )

URL: 

JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2021-07-12   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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