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プログラマブルビジョンによる次世代イメージング
研究課題
戦略的な研究開発の推進
創発的研究支援事業
体系的課題番号
JPMJFR206I
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJFR206I
研究代表者
久保 尋之
東海大学, 情報通信学部, 講師
研究期間 (年度)
2021 – 2027 (予定)
概要
被写体に光を当ててカメラで観測するとき、直接目に見ることの出来ない被写体の深層的な情報は、多様な経路を辿る光伝搬に局在しています。そこで本研究提案では、様々な光伝搬を選択的に観測・解析し、プログラマブルビジョンとして体系化します。空間・波長・偏光などの性質に基づいた光の伝搬をプログラマブルビジョンの枠組みで統一することで、隠された潜在的な映像を可視化する次世代のイメージング技術を実現します。
研究領域
八木パネル
報告書
(3件)
2023
年次報告書
(
PDF
)
2022
年次報告書
(
PDF
)
2021
年次報告書
(
PDF
)