籠型分子を用いた超高密度不揮発性メモリおよび超低消費電力AIチップの開発
体系的番号 |
JPMJST2019 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJST2019 |
研究代表者 |
西原 禎文 広島大学, 大学院先進理工系科学研究科, 教授
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研究期間 (年度) |
2020 – 2022
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概要 | 1ナノメートルサイズの1つの分子に情報を記録できる籠型分子を用いて、高速・高密度・低消費電力の不揮発性メモリを開発する。AI・ビッグデータ時代を支える革新的コンピューターの実現に貢献するベンチャー設立を目指す。
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