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多段光符号化を駆使したレンズレスギガピクセルカメラの創成
研究課題
戦略的な研究開発の推進
創発的研究支援事業
体系的番号
JPMJFR206K
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJFR206K
研究代表者
中村 友哉
大阪大学, 産業科学研究所, 准教授
研究期間 (年度)
2021 – 2027 (予定)
概要
「ギガ」単位の画素数を用いて、実世界の光を隅々まで忠実に記録する「超高解像度ギガピクセルカメラ」は、高度情報化社会における次の画像情報入力装置として重要な役割を果たすと考えられています。しかしながら、このようなカメラは現在超大型であり、応用方法が限定的です。本研究では、符号化光学系と情報処理の融合設計により、モバイル機器で超高解像度撮影が可能なコンパクトギガピクセルカメラの実現を目指します。
研究領域
八木パネル
報告書
(3件)
2023
年次報告書
(
PDF
)
2022
年次報告書
(
PDF
)
2021
年次報告書
(
PDF
)