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超稠密海陸測地観測によるジオハザード連続監視

研究課題

戦略的な研究開発の推進 創発的研究支援事業

体系的番号 JPMJFR202P
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJFR202P

研究代表者

太田 雄策  東北大学, 大学院理学研究科, 准教授

研究期間 (年度) 2021 – 2027 (予定)
概要本提案では超稠密な海陸の測地観測網によるジオハザードの連続監視を実現し、地震による津波、火山噴火、集中豪雨等のジオハザードをリアルタイムで監視するとともに、その推移を即時的に、かつ誤差とともに予測する技術の獲得を目指します。同技術の社会実装により監視コストの劇的な低減およびジオハザードからの避難行動の様式に変革がもたらされ、ジオハザードに対する防災・減災に対して破壊的イノベーションが期待されます。
研究領域川村パネル

報告書

(3件)
  • 2023 年次報告書 ( PDF )
  • 2022 年次報告書 ( PDF )
  • 2021 年次報告書 ( PDF )

URL: 

JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2021-07-12   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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