| 体系的番号 |
JPMJFR204Q |
| DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJFR204Q |
研究代表者 |
岡崎 朋彦 北海道大学, 遺伝子病制御研究所, 准教授
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| 研究期間 (年度) |
2021 – 2027 (予定)
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| 概要 | インフルエンザやSARS-CoV-2ウイルスはパンデミックを起こし人類の存続を脅かす為、ウイルス感染防御機構の解明は喫緊の課題です。本研究提案では、申請者が世界で初めて発見した「細胞内タンパク質カルボキシル化」によるウイルス抑制機構の包括的理解を目指すとともに、新たな抗ウイルス防御戦略を提案します。
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| 研究領域 | 塩見パネル |
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