体系的番号 |
JPMJFR201R |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJFR201R |
研究代表者 |
橋本 卓也 千葉大学, 大学院理学研究院, 特任准教授
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研究期間 (年度) |
2021 – 2027 (予定)
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概要 | 日用品から医農薬品や電子機器まで、それぞれが用途に合わせた機能を発揮できるのは、原子と原子・分子と分子が適切に「結合」しているからです。私の研究提案では、この材料から創薬までの基盤となる結合そのものを創発します。 具体的には「ジオキサアザボロール動的共有結合」という作りやすさと使いやすさを兼ね備えた可逆性のある結合様式を開発します。またこの新技術をSDGsに貢献しうる様々な科学分野に応用していきます。
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研究領域 | 福島パネル |