インフラの投射によって実現される動的居住空間に関する調査研究
体系的番号 |
JPMJMS20M7 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJMS20M7 |
研究代表者 |
上野 真 宇宙航空研究開発機構, 航空技術部門, 主任研究開発員
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研究期間 (年度) |
2020 – 2021
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概要 | 2050年の社会像として、当チームはインフラが無い場所にも生活空間を設定できるInfrastructure Projection Anywhere技術によって、自由に居住空間を移動させることが可能な社会を提案します。本調査研究では、国際ワークショップでビジョンを可視化して社会と共有した上で、社会像実現のキーとなる研究開発テーマを目標達成シナリオに基づき、達成度を測る指標と共に設定します。
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研究領域 | 新たな目標検討のためのビジョン策定 |