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マルチスケールなエネルギー収穫・貯蔵システムによる適度な分散社会の可能性に関する調査研究

研究課題

戦略的な研究開発の推進 ムーンショット型研究開発事業

体系的番号 JPMJMS20MG
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJMS20MG

研究代表者

能村 貴宏  北海道大学, 大学院工学研究院, 准教授

研究期間 (年度) 2020 – 2021
概要2050年の社会像として、当チームは「ほどほど(HO・DO・HO・DO)の分散社会」を提案します。この分散社会では、あらゆるエネルギーが貯蔵・輸送可能となり、地域の風土に適したエネルギーシステムと住み心地の良い環境・文化が形成されます。本調査研究では、多様な分野、海外の若手研究者・学生とのワークショップ、市民参加型社会実験、外部有識者との意見交換により、研究開発テーマ、実現可能性、インパクトを明確にいたします。
研究領域新たな目標検討のためのビジョン策定

報告書

(1件)
  • 2021 終了報告書 ( PDF )

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2021-03-18   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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