1. 前のページに戻る

野生動物に由来する未知の感染症に対する次世代リスクマネジメントシステム構築のための調査研究

研究課題

戦略的な研究開発の推進 ムーンショット型研究開発事業

体系的番号 JPMJMS20M2
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJMS20M2

研究代表者

安藤 清彦  農業・食品産業技術総合研究機構, 動物衛生研究部門, 主任研究員

研究期間 (年度) 2020 – 2021
概要2050年の社会像として、当チームは「感染症に対して柔軟且つ迅速に対応可能な社会」を提案します。目指す社会では、感染症発生リスクの高精度予測と迅速な治療予防法開発システムが整うことで、感染症による恐怖と制約から解放されます。本調査研究では、野生動物由来未知感染症に対応するため、関連研究分野の垣根を超えた情報連携基盤の構築と、それを活用したリスク分析および治療予防法開発システムの実現性を検証します。
研究領域新たな目標検討のためのビジョン策定

報告書

(1件)
  • 2021 終了報告書 ( PDF )

URL: 

JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2021-03-18   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

サービス概要 よくある質問 利用規約

Powered by NII jst