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ランドスケープ・土地利用変化、放棄と回復をもたらす社会的要因の国際比較
研究課題
国際的な科学技術共同研究などの推進
戦略的国際科学技術協力推進事業
Belmont Forum
体系的番号
JPMJBF2102
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJBF2102
研究代表者
柴田 英昭
北海道大学, 北方生物圏フィールド科学センター, 教授
研究期間 (年度)
2021 – 2023
概要
本研究は、景観および流域レベルでの土地利用変化や、土地放棄に伴う土壌と水の質や機能の変化様式、その成因、社会的価値の変容を分析することで、社会に対する土壌や水の持続性を明らかにし、ステークホルダーとの効果的な協働により、土地利用保全・再生を考慮に入れた土地管理の意思決定をするための基盤の構築を図る。
研究領域
土壌と地下水の持続可能な社会利用をめざして