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検査戦略及び公衆衛生的介入が新型コロナウイルス感染症流行抑制に果たす影響の検証
研究課題
国際的な科学技術共同研究などの推進
国際科学技術共同研究推進事業
SICORP
COVID-19
体系的番号
JPMJSC21U4
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJSC21U4
研究代表者
水本 憲治
京都大学, 総合生存学館, 特定助教
研究期間 (年度)
2021
概要
本研究は、COVID-19の感染リスクを最小化するために費用対効果の高い公衆衛生戦略の検討と指針の提示を目的とする。沖縄での空港検疫をケーススタディとし、シナリオ別に、感染性の変化などの流行動態に影響する要素をシミュレーションすることで、学校などの公共の場で感染率低下に資する有益な指針が期待される。
研究領域
非医療分野における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連研究
報告書
(3件)
2022
事後評価書
(
PDF
)
終了報告書
(
PDF
)
2021
年次報告書
(
PDF
)