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Rhoキナーゼを光制御する試薬の開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) トライアウト トライアウトタイプ(標準)

体系的番号 JPMJTM20J9
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJTM20J9

研究代表者

松尾 和哉  北海道大学, 電子科学研究所, 助教

研究期間 (年度) 2021
概要これまでに、アゾベンゼン誘導体のcis-trans光異性化反応に基づく構造変化を利用し、細胞分裂を光操作できる試薬の開発に成功した。本課題では、同様の戦略によって、細胞障害性の低い二種類の可視光を用い、Rhoキナーゼ(ROCK)活性を可逆的に制御できる光制御型ROCK阻害剤を開発する。これにより、細胞の動きを自在に光操作する技術を確立する。本技術は、細胞の遊走や細胞分裂などの「動き」に関連した生命現象を光操作したり、COVID-19により惹起される急性肺障害に対するROCKの機能を調べるための分子ツールとして利用するなど、with/postコロナ社会に資する革新的技術となる。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2021-07-12   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-07-16  

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